「成長意欲」
成長のために一番大切にしているのは「知識を得るための努力を惜しまないこと」です。プログラミングの知識を得るために、様々な方法で勉強し、多くの人と話して、いろいろなことを調べました。私の通う専門学校では3年になって初めてUE4を勉強しますが、私は1年から独学でUE4を勉強しました。ゲーム制作のプロセスを100%理解できたら自分の仕事のスピードは早くなると思い、プランナーとタスク管理とUIデザインの勉強もしました。スペインでも努力の結果、日本企業と協力しているスペインのゲーム企業のインターンシップに参加でき、とてもいい経験になりました。ゲームクリエイターとしてより成長するためには、ゲーム企業が一番多い日本に行って学ぶことがベストチョイスだと考えました。将来は日本のゲーム企業でどんな作品でも作れるメインプログラマーになるためにも、常に成長し続けます。
「志望」
専門学校に入った時から、2つの目的に集中しています。1つ目はメインプログラマーになるためにプログラミングの色々なスキルを取得することです。2つ目はマネージャになるために、デザインとプラニングの知識を取得して、チームワーク能力をアップすることです。この2つの目標を果たすために、一生懸命頑張って、色々勉強してきました。そのおかげで、問題がある時でも、早く解決できます。例えば、ゲーム制作コンテストに参加した時、私のチームは一番人数が少ないチームでした。私は大変な状況でしたが、リーダー、メインプログラマー、メインプランナー(私のみ)、UIデザイナーとして一生懸命頑張って参加しました。頑張ったことで、賞を取得できました。自信がついたことで、他のゲーム制作コンテストにも参加したくて、これから色々なジャンルのゲームを作り続けたいと思っています。例えば、今年のTGSは中止されましたが、私は諦めないで、現在チームリーダーとメインプログラマーとメインプランナーとしてUE4で3Dアドベンチャーゲームを作っています。
「努力」
子供の頃、家族が努力の大切さを教えてくれました。それから、ずっと一所懸命勉強しています。例えば、色々な言語が話せるようになりました。数学能力もとてもいいと言われましたから、数学の専門家のグルー プから選ばれて毎週違う学校に行って、数学能力が高い学生たちと一緒に勉強しました。14歳の時、スペイン人の高校生の150トップの中に入りました。高校では成績はとても良かったですので、大学の1年目の学費は無料になりました。大学を卒業し高校の先生になりましたが、自分の教え方に満足できず新しい教え方を考え始めました。頭に浮かんできたアイデアはゲームでした。ゲームで色々な知識と気持ちを伝えることができますので完璧な方法だと思いました。子供の成長のためのゲームを作るため、まずはゲームプランナーの勉強と日本語の勉強をして来日し、専門学校でプログラミングを勉強し始めました。前の私の生徒たちに今まで私ができたことを教えたら、努力の意味がわかって頑張れる大人になると思います。その理由でいい将来を作るためにずっとゲームを作り続けたいと思っています。